あぐりんな暮らし

agriculture(農)+ing(現在進行形)で「あぐりん」。自給自足の里山での生活、木の家、薪ストーブなどの火のある暮らし、エネルギーの循環を目指したパーマカルチャー、自然農・不耕起栽培をヒントに雑草を利用した古くて新しい農法、などなど、楽しみながら試行錯誤し実践しています。

マルチ麦、播種後25日

カボチャやスイカの栽培で、藁を敷かないですむマルチ麦の栽培は播種後25日となりました。

マルチ麦だけでなく、適当にクローバーやエン麦も蒔いたので地面はほぼ見えない状態となっています。その上をカボチャやスイカのつるが伸びてきています。

マルチ麦を使うと、カボチャの場合、葉っぱを小さくなるが、収量は上がるということです。だた、カボチャの肌が汚くなるそうです。