あぐりんな暮らし

agriculture(農)+ing(現在進行形)で「あぐりん」。自給自足の里山での生活、木の家、薪ストーブなどの火のある暮らし、エネルギーの循環を目指したパーマカルチャー、自然農・不耕起栽培をヒントに雑草を利用した古くて新しい農法、などなど、楽しみながら試行錯誤し実践しています。

キャベツを1つの株から2度採る、その後

キャベツは収穫した株の茎を残しておくと、もう一回キャベツができる、と言う話の続きです。

しばらく雪に埋もれていましたが、解けたら結構大きくなっていました。でもまだミニキャベツにも至らない大きさです。これは春キャベツになるんでしょうね・・・?。

冬の間に収穫したキャベツの株も、脇芽が出てきています。

過程を詳しく知りたい人はHPへ→www.agrin-life.com