あぐりんな暮らし

agriculture(農)+ing(現在進行形)で「あぐりん」。自給自足の里山での生活、木の家、薪ストーブなどの火のある暮らし、エネルギーの循環を目指したパーマカルチャー、自然農・不耕起栽培をヒントに雑草を利用した古くて新しい農法、などなど、楽しみながら試行錯誤し実践しています。

イングリッシュコテージをセルフビルド~いよいよ立ち上げ&上棟!!

構造材の加工も準備万端で、この週末は雨も降らない様子で、いよいよ外壁の立ち上げと上棟です!!

床の上にパネルの構造材を並べて釘止めします。が、90mmの釘打ちはあっという間に疲れてしまって作業がなかなか進まず。結局、コーススレッドで接合することにしました・・・。釘よりも多めに打つことを心がけます。組みあがったら合板を貼ります。。

立ち上げるパネルの幅は3640mmですが、重くて一人では起こせないので、設計の段階から全てパネルのサイズは1820mmにして、一辺あたり2枚のパネルを立ち上げています。

屋根の切り妻壁の方向の壁を立ち上げました。

横の壁は枠を立ち上げてから合板を張ります。というのは横の壁の側面も含めて合板を貼るからです。

全ての合板を貼り終わってぐるりと外壁が完成。パネルの上にさらに2×4材をのせます。これは切り妻壁のひさしの部分と補強を兼ねます。

この補強というのは、下のパネルと互い違いになるようにすることにより強度を上げるものです。

初めての訪問者はカマキリ。

いよいよ上棟。一人で作業しているので慎重に進めます。棟木を挟む三角トラスの溝が意外と浅く棟木がちょこんと載っているだけな感じですが、しっかりと固定されています。

垂木の設置ですが、軒は強度をあげるためにラダー状になっています。

コーススレッドを多めに使って、どんどん固定していきます。

垂木の設置が済んで、だいぶん家っぽくなってきました。

垂木の間隔の調整を兼ねて転び止めを取り付けました。

雪でも心配ないように、室内にも三角トラスを設置。

壁をぐるりと防湿シートで包んでタッカーで止めます。。

屋根にブルーシートをかけて、とりあえず一段落。ここまで一人で2日半かかっています。9月は屋根作業の予定です。