今年は雪が少なくて助かります。
さて、自作増築した工房に設置した時計型薪ストーブ、
火が付けばすぐに暖まって快適ですが、
煙突からポタポタと茶色い液が・・・、この匂いは、木酢液!!
ちょうど畑に出る通路にあるため、うっかりすると頭の上に落ちてきます。子供たちはそんなことお構いなしなので気が気ではありません。
そこで!
その木酢液を集めることができるようにしました。
漏斗を買ってきて穴を開けて針金で固定。ビニールホースを繋げて下に誘導します。
うーん、いまいちかっこ悪ーい・・・。でもしょうがないですね。
その木酢液は・・・、まったく僕には必要がありませんので、そのまま垂れ流しです。7年ほど前、横浜に住んでいる時に森林公園のボランティアに行って、そのときペットボトルで木酢液をもらって来たことがありますが、使い道がよくわからずいまだ農作業小屋にありますよ。
もうちょっといい方法ないかな。