あぐりんな暮らし

agriculture(農)+ing(現在進行形)で「あぐりん」。自給自足の里山での生活、木の家、薪ストーブなどの火のある暮らし、エネルギーの循環を目指したパーマカルチャー、自然農・不耕起栽培をヒントに雑草を利用した古くて新しい農法、などなど、楽しみながら試行錯誤し実践しています。

干し柿と渋抜き柿づくり(と、サトウキビも)

サトウキビがだいぶん大きくなって、いよいよ収穫です。

さっそく子供たちが齧ります。うさぎのケージにも入れたけど、今のところ興味はなさそう・・・。

渋柿も収穫と加工作業をしました。

1/3くらいは熟しすぎてもう落ちてしまいました。

子供たちは、木の枝に残った柿のヘタがお花みたいな形だと言って、それを集めるのに夢中です。柿自体はどうでもいいみたい・・・。

収穫したうちの2/3は干し柿にします。まず皮を剥いて、

鍋に湯を沸かし、

こんな干し柿用ロープというのがあって、

T字に残したヘタの部分の枝にロープを挟みます。

5秒から10秒、湯に投入し、殺菌消毒(カビ予防)。

吊るします。1週間後、揉んでやります。2週間程で食べ頃らしいです。

のこり1/3は焼酎で渋抜きします。私はお酒を飲まないので(飲めないのではなく)、200ml入りの小さい麦焼酎を買って来ました。

ヘタを取って、その部分に焼酎を付けて、

厚手のポリ袋に入れて、さらに残った焼酎を振りかけて投入。1週間ほど待ちます。

干し柿が吊るしてあると、「田舎~」な雰囲気で楽しくなります。柿は簡単に栽培することができるし、若葉はお茶になるし、剥いた皮はたくあんを作る時に使えるし、余すことなく利用でき、田舎暮らしには無くてはなりませんね。

今年は甘柿の5年生苗も植えました。来年が楽しみです。