今日は、2歳の娘とサツマイモの芋掘りをしました。(娘はただ邪魔していただけ(-_-メ)。)
この雑草だらけの畝はサツマイモの畝で、ちゃんとつるも伸びています。埋もれてますけど。奥にいるのは娘ですが、芋を掘っているのではなく、鎌で地面をザクザク刺して遊んでいるだけ。
鳴門金時、パープルスイートロードという紫芋、安納芋という種子島の芋。安納芋は栽培が難しく収量も少ないそうです。上の写真は鳴門金時。
サツマイモの畝は、無肥料・無堆肥で作りました。サツマイモはやせた土地でも作れるとのことです。
刈った雑草とサツマイモのつるは、決して畝から持ち出さず、畝の上においておきます。
さぁ、収穫が終わったら、「イモヤケール2」の登場!!
これは犬山のキャンプ場さんが製造販売しているもので、下で火を焚いて、上に石を入れ、石焼芋を作る楽しいドラム缶です。→こちらを参照「アウトドア・ベース犬山 イモヤケール2」
まだ使っていないので、また報告します。