あぐりんな暮らし

agriculture(農)+ing(現在進行形)で「あぐりん」。自給自足の里山での生活、木の家、薪ストーブなどの火のある暮らし、エネルギーの循環を目指したパーマカルチャー、自然農・不耕起栽培をヒントに雑草を利用した古くて新しい農法、などなど、楽しみながら試行錯誤し実践しています。

今年の製材所端材

今年も、通勤途中にある製材所から、端材(背板・コア)をもらって来ました。値段はやっぱり¥500。

新しく隣に借りた畑に、原木置き場を設置しましたので、さっそくそこに置きました。1トン以上、あります。トラックで、重くてふらふらになりながら、なんとか家にたどり着きました。しっかりとした背板は、重機の足場用に地面に敷きました。

で、これが先日アスレチックと間違われた、「細い原木まとめて切り台」。ここで、チェーンソーを上から下まで下ろして、45cmの焚き付けを作ります。

今日、木材屋さんに今年の薪原木を8トン注文しましたので、これを早いところ片付けておきたいところです。

こういった蓄えがあると、豊かな気持ちになります。